京都二紀展 終了。
こんな絵を描いてました。
タイトルは「不器用な君のすすみ方」
Facebookにアップしたら、いろんな人がいろんな解釈をしてくれて(^^)♪
面白い。
作者はもちろんそれぞれのアイテムにそれぞれの意味を込めて描いているのだけど、本当の意味は... とかどうでもよくて、見る人が勝手に解釈してくれたらいいなぁと私自身は思っている。
プラス思考の人はプラスに受け取るし、マイナス思考の人はそんな風に受け取る。
人それぞれで、その人の個性(?)みたいなものが逆に見えるようで。
それはそれで、面白いなー と思った。
今回実は「賞」をとれるまでは、これからも「絵」描き続けていくのだろうか?
趣味で終わる? 本格的に描く? なんて迷いもないことはなかったけれど、なんかこれで、改めて後押ししてもらった気がする。
新しい人生ってのは、思いがけず開いていくものなんだなぁと今さらながら思う。
今回のは30号で幅91cmの作品なのだけど、来年は100号(幅162cm)を描くことになっているので、まずは絵を描くスペースを確保しなければ。
(猫にじゃまされないように...💧)
なんか、いろいろ、、、
今年はコロナの影響でいろいろ停滞していたな、と思っていたけど、
なんか水面下で逆にけっこう多くの事が動き出してる気もするな。
時代がいっきに変わったせいかな。
私としては楽しみ楽しみ。
ちなみに、研究生賞はでっかいスケッチブックでした。
どう使うかなーーー ちょっと考えるf^^
京都二紀展の紹介がこちらにあります。
よろしければご覧くださいましまし^^