インフルエンザの最中に見た夢の話。
ほんとにどうでもよい話なのだけど、自分の中ではちょっとウケたので、書いておく。
熱が一番高かった時、
夢の中で、どこか何かわからないのだけど、イメージ的には5cmくらいのワラの棒みたいなものが、たくさん敷き詰められていて、その中から、2本づつを選んで、ひたすら抜き取るという作業をしていた。
それは夢の中で夢だと認識していて、
熱を下げるために、この作業を続けなきゃいけない。そしてこれを説明しなくちゃいけないんだけど、どう表現したらわかってもらえるだろう?
と、ひたすら誰かに説明する言い方を考えていた。
... とただそれだけなのだけど、
高熱が出ていた夜中、かなり真剣に熱を下げるこの作業をしながら、頭も使って夢の中で格闘していた。
数日たってから、あれは何だったのかなー と思い出していて、ふとひらめいた!
あ!
私はよく、寝る前にスマホのパズルゲームをするのだけど、最近ずっとやっているのが
「麻雀コネクト」という端っこの同じ絵柄の牌をひたすら選んで消していく、という、まぁババ抜きみたいなパズルゲームなのだけど(単純でやるとすっきり寝られる)
これかぁ! と気が付いた😅
ゲームの絵柄やルールではなく「ひたすら選んで消す」という操作のイメージだけが、頭に残っていて夢化したらしい。
ちょっと笑ってしまった。
今度、熱出そうになったら、もうちょっといい夢が見られるように、楽しそうな漫画でも読んでから寝よう。
以上。
それだけの話でした
ではまた!